いつでも君の背後と足もとに
なんか今月の中で一番ちゃんと笑った気がする。
今日は趣味というか、わたしの好きの話を。
昨日は月刊ゴールデンボンバーの生放送でしたね。現在時間軸0時51分、タイムシフトで視聴しています。めちゃめちゃ面白い・・・。無料放送分のネタバレだから気をつけて頂いて。
テーマは夏の大定番「ホラー企画」
シークエンスはやともさんという芸人さんがゲストでいらっしゃってて、その方が言うには、やっぱり有名人ですね。たくさんのファンが憑いていました笑
はやともさんの怪談怖かったなあ、怪談好きなのでテンション上がりました。血みどろなザ・怪談!というよりも、人間の怖さバリカタマシマシ油多めクリーム増量タピオカ追加氷少なめフラペチーノって感じ。人間がボーダーライン?に立った時、ああこんな行動してしまうんだな~って思うような話で。伝わるかしら。伝わらないね。
はやともさんが言う四人への霊の憑き方がさ、なんだかもう、そうそう!って感じ
喜矢武さんには良い人が沢山いて、みんな喜矢武さんの人柄が好きらしい。分かる。喜矢武さんが率いてる人達はみんな、素直で真っ直ぐな頑張り屋の喜矢武さんをあたたかい目で見守ってくれているんだね、嬉しいなあ(´▽`)喜矢武さんの髪の毛の増減見られるの羨ましい・・・
いつも明るくにこにこ笑顔でいてくれる喜矢武さん、そりゃあ惹かれるよ憧れるよ。わたしも喜矢武さんの笑顔にどれだけ助けられたか。わたしも喜矢武さんについてるから!喜矢武さんかっこいい!大好き!いえーい!
視聴者さんの見た「喜矢武さんの後ろの人」。オーラが大きい人と聞いたとき、思わず美輪さんが出てきたことは黙っていよう。
研二さんには男女半々で憑いてるらしくて、中にはガチ恋の人もいるみたい。分かるよ。確かに研二さんはいい男だもの、男前だ。美しい顔も、努力のたまものであるあの体も強そうだし、自分の好きなことに一生懸命に真っ直ぐ努力する研二さん、めちゃんこかっこいいもんね。笑顔もかわいくてさ、人も良くて、シャイな研二さん。あなたはガチ恋枠!優勝!ああ罪な男。
淳くんの後ろの人達は、なんだかぼやあっとしてるらしい。ライトファン!がっつりファンが少ない!それもまた淳くんらしい!
淳くんってテレビで爆発するまでは、喜矢武さんと一緒に存在感が薄いみたいな扱い受けてきた訳じゃない。でも一番いいんじゃないかな、だって「一日中何をしていても心のどこかに淳くんがいる」って素敵じゃない?あなたがみんなの日常の一部なんだって。愛だあ。
そしてそして我らが大将、鬼龍院さん。粘着質な人が多くてほぼほぼ女性。母性くすぐるもんね分かります。鬼龍院さんの歌詞のミューズになりたい人いるはず 鬼龍院さんの足下にはたくさんの霊が絡み憑いているらしいです、私もしがみついてるよ。だから鬼龍院さん安心してね。重たいのが嫌ならちゃんとわきまえて控えるからね。(メンヘラ彼女風味)なんだろうなあ、みんな気持ちが落ちてる鬼龍院さんが好きなのかなあ。
私は、彼には最期、悲しいことよりも幸せだと思える出来事が多い人生であってほしいなあ。
ここで彼と呼ぶ時点で性格が出ている
そして今月のメールテーマは「本当にあったちょっと怖い話」
ニコ生には間に合わなかったけど、私のちょっと怖いお話。
中学生時代、学校からの帰り道の事でした。実家の近くには地下道があり、出入り口付近には交番、車道、マックがあるくせにあんまり人は通らないような道でした。
私は信号待ちを避けるためにその地下道をよく使用しており、その日も普段通り地下道を使って外に出ると、出入り口の近くに自転車を止めたパーカーのフードを目深にかぶっている若い男の人がいました。
「ちょっと迷惑だなあ」と思いながらも出入り口を抜けて、自宅の帰路を辿っていると、その人がのろのろ着いてきて、私の目の前を遮ると一言。
「1,000円あげるからエッチしよう」
え、待って1,000円?いや今はそこじゃない、いきなりこんな事言われたら怖い。ていうか1,000円って!違う!!いやだけど1,000円・・・1,000円って!?
思うことは色々あるのに恐怖で言葉が出ないまま首を横に振って逃げようとすると、男が更に一言
「パンツ何色?」
誰が無料で教えるか
そしてもう一つ、同じく地元の交差点で起きた出来事です。
その日は派遣の仕事を退職し、打ち上げをした帰りの夜でした。マックの前で信号待ちしていたときのこと。時刻は深夜1時。
音楽を聴きながら信号待ちしている私の視界に映り込む一人の男性。信号待ちかな、と思い気にもしていなかったのですが、私にすすすっと近寄ると肘をぽんぽんさわり
「自転車の後ろに乗せてくれませんか?」
この人何言ってるんだ?と思い拒否すると、送ってくれませんか、そこまでで良いんです、なんてしつこく言ってくる男性。私は早く青に変われ青になれ・・・と念じ、青に変わった瞬間ごめんなさいとだけ残し、持てる力を全て費やして自転車を漕ぎました。
あの出来事は本当にぞっとしました。
高校生の時に自転車で学校向かってたら通りすがりの人にいきなり太もも触られたこともちょい怖です、足立区が怖い。
まあそんなこんなで、ちゃんとニコ生が終わってSNS更新してくれる喜矢武さんが大好きなので、これからも問答無用でくっついてパリピしていこうと思います。卍